アメリカ旅行(その5)

枕元にチップを置くというルールを聞いたことがあると思いますが、ホテルによっては実はこれはNG。

これは日本のツアーがはじめたルールといわれる説もあるくらいで、

外国人に聞いてもほとんどがしないとの事でした。(おく人もいるみたいです。)

これのルーツは日本人はホテルの使い方が理解できず、バブル期に海外に足を伸ばし、

ホテルで暴れたり、スリッパで廊下をあるいたり、パジャマでロビーまできたり(これは日本の常識、世界の非常識です)、

床をぬらしたり・・・ということが多く、

クレームをあらかじめ防ぐ目的でガイドさんが部屋にチップを置いてくださいとしたのが始まりとも言われます。

ルームキーパーは所得が低く、中には英語がしゃべれないものもいます。

その所得が低いが故に、部屋の清掃後に貴重品が紛失したなどルームキーパーを疑うクレームも多く、

現在ではチップっぽい枕もとの$1札でさえ頂かないとしてるホテルも多いようです。

ただ、部屋を汚してしまったとか、余分にタオルやアメニティを用意してもらったなど心遣いをしてもらったときには、

日本人的な発想で折鶴をつけて「To my room keeper, thank you for your kindness 」と書いて枕元に$1をおいたり、

はっきりとチップであるとわかるようにして置いたりするのがベターです。

(それでも受け取らないホテルもあると聞いたこともあります。)

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